自然食品店 やさい村 店内 2016年

  • 3月「今月のおすすめ旬野菜」
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    2019.03.04 クリック
    ふきのとう

    3月の旬野菜:ふきのとう

    ふきのとう

    今月のおすすめ旬野菜:「 ふきのとう 」

    冬野菜が終わって、次の春野菜が出来始める迄はしばらく野菜の端境期を迎えるのだが、このちょうど端境期に出て来るのが山菜や野草たちになる。

    そして、野草のトップバッターが「ふきのとう」。

    場所によってはまだ雪の残る間から、ひょっこりと芽を出していたりもして、春の訪れを告げる最初の野草となる。

    地域によって、また寒暖によっても違うが、早いところでは2月頃から顔を出し、3〜4月まで、日本列島にふきのとう前線が駆け上がって行く。

    熊が冬眠から覚めると、ふきのとうを食べて宿便を出し活動期に入って行くと言われるほどデトックス効果があり、毒素を出してくれる効能がある。

    また、心臓の特効薬でもあり、胃腸薬にもなるし、気管支系を癒して咳や痰を和らげてくれる。

    ふきのとう味噌、天ぷら、ピックルス、味噌漬け、炭火で焼いて自家製味噌などで食べると絶品。

    *ふきのとうの苦味は陽性だが、やはり野草は陰性が強いので陽性化して食べる工夫をすることや食べ過ぎには要注意。

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  • 2月「今月のおすすめ旬野菜」 2019.02.01 クリック
    キャベツ

    2月の旬野菜:キャベツ

    キャベツ

    今月のおすすめ旬野菜:「 キャベツ 」

    キャベツの原産地は地中海沿岸で、キャベツの原種はアブラナ科のケール。

    イベリア人からケルト人に伝わり、徐々にヨーロッパ全土に、そしてシルクロードを経由して中国へ、また大航海時代にはアメリカに伝わった。

    当初は胃腸の薬草として使われ、様々な品種改良が重ねられる事によってキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコなどが登場した。

    日本に伝わったのは江戸時代。
    長崎の外国人居留地区のなどで栽培されたが、食用としては普及せず、大々的に普及したのは第二次大戦後の食生活の欧米化が一挙にキャベツを日本全国に普及させた。

    キャベツの旬は、走りが12月、1月半ば〜2月半ばが盛り、そして3月末迄が名残りとなる。

    さて、今では一年中見かけるキャベツだが本当の旬はこれからだ。
    冬場のキャベツは蒸しても、炒めても、おひたしにしても本当にほっぺたが落ちるくらいに美味しい!

    キャベツを買ったら外側の緑の濃い部分と内側の白っぽい部分に分け、外側は炒め物、内側は生食に向く。

    また、キャベツを料理する上で、知っておきたいミニ知識、繊維に沿って葉脈の間を切ると甘みが出やすく、手でちぎるとアクが出にくく、繊維を断つ様に切ると柔らかく仕上がる。

    ◎食養では、動物性の毒出しに使う他、熱が出た時の熱冷ましに枕の上に敷くなど外用薬的な使い方もする。

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  • 1月「今月のおすすめ旬野菜」 2018.12.31 クリック
    白菜

    1月の旬野菜:白菜

    白菜

    今月のおすすめ旬野菜:「 白菜 」

    木枯らしが吹きいよいよ1月、寒さが厳しくなればなるほど甘みが増してくるのが「白菜」。
    なんと言っても和食の鍋物には無くてはならない必需品だが、寒い最中の白菜漬けもほっぺたが落ちそうなほど美味しいものだ。

    その白菜、原産地は中国北部。
    実は日清、日露の戦地に赴いた兵士が持ち帰ってから各地で栽培されるようになって、まだ100年近い歴史しかないというのが驚きだ。

    走りは12月、盛りは1月、そして名残りは2月となり、走りは水分が多く柔らかく、名残りは葉が厚みを増して筋張り、甘みが増してくる。

    白菜を買ったら、外葉、内葉、芯と部位に分けて各部位に合った調理をすると特性を生かした美味しい料理ができる。

    また、解体は手で一枚一枚根元から剥ぎ取るようにした方が良く、また半分に切った場合は芯の部分に包丁を入れておくと成長を止めて鮮度を保てる。

    丸いままなら濡れ新聞などでくるんで、寒い時期や寒い所では常温保存も可能、暖かい部屋では冷蔵庫の野菜室に入れておこう。

    外葉は繊維が太く炒め物向き、内側の緑が淡く白っぽい部分は鍋物、炒め蒸し。
    さらに内側の黄色味がかった部分は煮物、蒸し煮、ポトフ、汁物に向き、中心の芯の部分は旨味が詰まっていてスープや鍋物のだしなどに使われる。

    白菜は料理前に少し干してから使うと旨味が凝縮されて甘くなるし、極寒で霜に頭部をやられて黄色や茶色に変色した頃には糖度が最高調に達する。

    ◎食養的には動物性食品の毒消しとしても有効である。

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