自然食品店 やさい村 店内 2016年

  • 3月号のご挨拶
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    2020.03.01 クリック
    工場見学

    工場見学

    工場見学

    こんにちは、皆さんお元気でいらっしゃいますか?
    春一番も吹き荒れ、一斉に花粉が飛散して花粉症で苦しんでいる方々も多いと思いますが、そんな方々に使っていただきたいのが「海の素」です!

    やさい村スタッフの新野君もかなりひどい花粉症でしたが、「海の素」を朝10滴お水に垂らして飲んで来ると全く違う、本当に楽になると言っています。

    最近、「海の素」の濃縮をお願いしている、大島の阪本海塩研究所の阪本さんと甲府の有機村さんで「自然海塩運動と海のミネラルの話」をさせてもらい道中の車内でも塩運動やミネラルの話をずっとして来たのですが、阪本さんもいろいろな人に試してもらったら、まず花粉症の人には間違いなく有効だという話しを聞きました。

    阪本さんはご自分のお父さんがガンを発症されて、お父さんにも飲み続けてもらったらガンも治り天寿を全うされた言う話しもされていました。
    これはミネラルの研究と治病を研究された真島先生も、ご自身のお母さんに対して同じような経験をされていました。

    さて、非常にフレッシュな話ですが、この原稿を書いている2日前に大島の阪本海塩研究所をやさい村スタッフと共に訪れ、ちょうど重なる日程で訪れていた「美味海」を作っている「高知のあまみや」(完全天日製塩で出来たニガリを海の素の原料として提供してもらっています)の小島さんの奥さんや息子さん達とも合流して塩運動を振り返るミニサミットをした翌日、一緒に工場見学をして我々は戻りました。

    いまだに相変わらず試薬塩化ナトリウムを作って食塩の大部分を流通させている日本、塩業近代化法によって塩とは言えない全く微量ミネラルを含まなくなった化学物質を日本人が食べさせられ始めて50年が経とうとしています。 そして成人病と呼ばれる病が蔓延する現代の日本、微量であっても体内のあらゆる酵素活動を活発にさせ、代謝機能を高めるミネラルの重要性を何故理解出来ないのでしょうか!

    新型コロナの話が毎日メディアで取り沙汰されていますが、ウイルスは小さいのでマスクは素通りするそうです。
    自衛するには、マスクや手洗いも大切だとは思いますが、一番大切なことは自分の腸内環境や体内環境を改善して免疫力を上げる事が大切だと思います。

    (村長大友)

  • 今月の:三鷹 吉田農園
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    2020.03.01 クリック
    3月の畑の様子 1

    3月の畑の様子 1

    3月の畑の様子 1
    3月の畑の様子 2

    3月の畑の様子 2

    3月の畑の様子 2

    今月の三鷹 吉田農園 ~吉田さんから~

    巷では変なウイルスがいるようですが、いかがお過ごしでしょうか?

    基本的に畑とお客様の所くらいしか行かない、しかも軽トラが主たる交通手段で、あまり人に合わない吉田農園は、浦島太郎のようになっていて、危機感不足のような気もします。

    そんな農園ですが、畑ではいよいよ夏の準備が始まりました。

    種まきです。
    トマト、ナス、ピーマン。今年も色んな品種が育つ予定です。
    今年は古い品種も多いので、芽が出たらトマトのウイルスにも気をつけなくてはならなくなりそうです。

    <3月の出荷予定>

    人参/ポワロネギ/紅芯大根/はっさく/ 柚子/みかん/タルティーボ
    ※状況により変更になる場合があります。

    *blogはこちら→ 吉田農園WEBサイト
    *メールマガジン→ 吉田農園通信
  • 自然栽培 ー3月は仕事始め ー
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    2020.03.01 クリック
    3月

    3月

    3月

    『自然栽培 ー3月は仕事始め ー 』
    < 佐藤さんの連載46回目 >

    彼岸明けに、種の準備を始めます。
    種のとげとげの「ノギ」をとり、トウミにかけ、
    塩水選をし、より良い種の選別から始めます。

    それを60℃のお湯に10分間漬ける「温湯消毒」を行い、
    病気を予防します。
    さらに、芽が出やすいように2週間ほど水に浸漬しておきます。
    その後、苗床を除雪し、一気に春の農作業へと突入していくのです。

    それ、が・・・ 今年は雪がありません。
    こんな事は、部落のみんな生まれて初めての事!

    雪のない暮らしはとてもラクで、私たちはこの冬とてもイイ思いをしました。
    同時に、どんなしっぺ返しが来るのやらと、不安にかられています。

    どんな仕事ぶりになるやら、どんなお天気になるやら、
    どんな田んぼになるやら・・・ 戸惑いの稲作りが始まります。

    お米定期購入者募集中!お申し込み用紙は <こちら>

    *blogはこちら→ 女房が語る 佐藤慎一・自然米の栽培日記
    *佐藤さんのお米を買えるのはやさい村だけ!→ 佐藤さんのお米
  • 2月号のご挨拶 2020.02.01 クリック
    手前味噌作り

    手前味噌作り

    手前味噌作り

    2020年も始まったばかりと思っているうちに1か月が過ぎ、早2月です。
    一年で一番寒い季節ですが、やはり今年は暖冬ですよね。
    雪が無いなどと言うだけではなく、大きな気候変動の予兆でないと良いのですが。

    というのも、前号でもネイティブ・アメリカンの7世代先のこと迄を考えて環境と関わって来た話を書きましたが、同じくネイティブ・アメリカンのホピ族に伝わる地球の未来予言の中で、地下資源は母である地球の背骨のような存在なので調和を考えず無闇に掘り出すととてつもない大風や台風、大雨、洪水、干魃などの天変地異に見舞われると言う予言を思い出します。

    私は1978年のネイティブ・アメリカンによるザ・ロンゲスト ウォークに参加した後アリゾナのホピランドに行き、その後も日本でもホピの予言のメッセンジャーの方々と度々同行させて頂く機会もありましたのでホピの方々から直にいろいろ話を伺っているので、今起こっている現実をとてもリアルに緊張感を持って感じてしまいます。
    そうだ、今年はまた「ホピの予言」の上映会もしたいですね。

    さてさて、2月と言えば節分ですね。実質的には新しい一年のサイクルが始まります。
    そして、この寒の時期に一年分の味噌を仕込むんですよ。

    2月22日(土)に、やさい村の『手前味噌作り』の教室があります。
    今年はあなたも自家用のお味噌を自分で仕込んでみませんか?
    まず、とっても美味しいし、何かあったときにもお米と味噌と梅干しをしっかり確保しておけば安心ですよ。是非申し込んで、一年分のお味噌を仕込みませんか?
    1人でやると時間の掛かる結構大変な作業でも、皆んなでワイワイ楽しみながらやるとあっという間に出来てしまうので良いですよ。

    今年のこの暖冬の様子を見るとやはり一番寒い時期に仕込むのがいいかなと思いますね。
    お申し込みは店頭、メール、電話、FAXなどでお受けいたしますのでお早めにどうぞ!!

    (村長大友)

  • 今月の:三鷹 吉田農園 2020.02.01 クリック
    春作のため麹などを畑に入れました

    春作のため麹などを畑に入れました

    春作のため麹などを畑に入れました
    2月の畑の様子

    2月の畑の様子

    2月の畑の様子

    今月の三鷹 吉田農園 ~吉田さんから~

    2020年が始まり、おかしいくらい暖かいので、畑もふだんやらないことをやってみました。
    春作にほうれん草の準備です。
    いつものビールの絞りかすと麹、念の為アルカリ性に向けて貝殻と秘密の土を混ぜて畑にいれました。

    収穫は、3月末頃を予定してますが、うまく育つかどうか。
    まだ芽も上がってこないので、祈りながら見守りたいと思います。

    今年初めて作った野菜の一つに搾菜があります。
    ただいま収穫中なのですが、あまり見た事がない野菜なので食べ方についてお知らせです。

    搾菜は、茎は漬物,葉は炒め物に使える野菜です。
    大きな茎は皮を剥いて干して、最初塩分7%1週間ごとに5%ずつ塩を増やして行き3週間目で下漬け完了。更に本漬けを行うと、よく知る搾菜になります。
    これを刻んで塩抜きしてから豚肉と炒めると、中国の東北部の郷土料理になるようです。

    葉っぱ部分を炒めると少しほろ苦く、茎の部分はとても柔らかくなります。
    個人的には茎の方が美味しいような気がします。
    この葉っぱの根本の部分は、薄切りにして塩昆布と塩と唐辛子(柚子の皮)で浅漬けにすると、そのままでも良し、これを更にサッと炒めてもまた格別です。
    高菜に近い野菜なので、葉を漬けても美味しいです。
    畑の様子は、いつもと変わらないのですが、先々考えながら、春の端境期に近づく畑と浮かれ始める私です。

    <2月の出荷予定>

    白菜/人参/ポワロー/キャベツ/チコリ類/大根/色大根/搾菜
    ※状況により変更になる場合があります。

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  • 自然栽培 ー2月の百姓暮らし ー 2020.02.01 クリック
    2月

    2月

    2月

    『自然栽培 ー2月の百姓暮らし ー 』
    < 佐藤さんの連載45回目 >

    ここの「2月」は、一年中で一番積雪の多い月です。
    雪も毎日降り続き、毎日荒れた天気が当たり前の月です。

    外の仕事は除雪しかなく、朝昼晩とそれに時間が割かれます。
    家から出ようと思ったら、まずは除雪からしなければならず、
    この地にいてこれほど面倒な事はありません。
    屋根から落ちる雪で家は埋もれた状態ですから。
    家の回りは、2mから3m、平地で1.5mほど積もります。

    ですから、もっぱら家の中では、蔵に貯め込んだ野菜の加工が行われます。
    凍み大根作り、切り干し大根、ラー油、干し芋、干し餅、干しニンニク、甘酒、麹、どぶろく、等々
    作れるものは何でも作ります。材料は腐るほどありますから。
    それが・・・  いつもの事なのですが・・・  

    今年は雪がありません。こんな事、部落に住む誰の記憶にもありません。

    ありえない事がもうひとつ。降った雪が、すぐ消えてしまうのです。
    こんな事は、本当にありえないのです。ありえなかったのです。

    雪が無くて、とてもラクな生活を送らせてもらっています。
    とても快適です。こたえられないくらい、暮らしやすいのです。
    でも、雪のない道路を歩いていて、空を見上げると曇り空。
    風ひとつなく穏やかで、音もなし。とても不気味です。

    逢う人、逢う人、「雪なくていいけど、この先恐ろしいなやー。」と、言葉が返って来ます。

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  • 1月号のご挨拶 2019.12.31 クリック
    やさい村にて

    やさい村にて

    やさい村にて

    皆さまこんにちは、そしてあけましておめでとうございます!
    2020年が皆さまにとって良き年となりますように心よりお祈り申し上げます!
    それと共に、世界の恒久的な平和や、文明の環境への調和を深く祈ります!

    年頭に当たり改めて考えたい事ですが私たちが、これからもこの地球の上で平和に生きていく為に我々は何をしなければならないのでしょうか?
    また、何をしてはいけないのでしょうか?

    アメリカインディアンの人々はいにしえより7世代先の子孫の生活のことを考えて今の選択をすると言う考え方があります。

    現在の日本、経済経済と騒ぎ立てながら、未来から、そして未来を生きる子供たちや、子孫たちから様々なものを奪い取って生きている気がしてなりませんよね。
    その収奪的な今の政治や経済の在り方を根本から変えて行かない限り、本当の意味で持続可能な社会や未来の平和は保証されません。

    昨今の異常気象や気候変動、それに伴う大規模災害などに直面している事実を見る時、それは近未来、必ず日本のみならず人類全体が直面しなければならない問題なのです。

    一方で戦争は最大の環境破壊であり、人として絶対してはいけない事ですが、戦争の背景には必ず食糧の問題があります。
    そういう意味では、各地、各国の食糧の自給が平和の基礎でもあるのですが、何故この危機的な時期に日本は種子法を撤廃したのか、誰がそれをさせたのでしょうか?
    そして、このような亡国政策を着々と進めている傀儡政府をいつまでも野放しにしておいたらとんでもないしっぺ返しを国民は受けることになるでしょう。
    そういう意味では国民も黙って黙認していてはいけないのです。

    これから私たちは世界全体で大きな変革をして行かなければなりません。
    持続可能な自然循環社会と恒久的な平和立国を目指して日々の暮らしの中から始めて行かなければならないのです!

    今年は日本でオリンピックという事で沢山の外国の方々が日本を訪れます。
    私たちの心ある言葉や行いが小さな国際交流に繋がる事だと思いますので “being peace”(心の内から平和である事)の気持ちを忘れずに日々を生きたいと思います。

    (村長大友)

  • 今月の:三鷹 吉田農園 2019.12.31 クリック
    1月の畑の様子1

    1月の畑の様子1

    1月の畑の様子1
    1月の畑の様子2

    1月の畑の様子2

    1月の畑の様子2
    1月の畑の様子3

    1月の畑の様子3

    1月の畑の様子3

    今月の三鷹 吉田農園 ~吉田さんから~

    早いもので、もう年末から新年へと1枚のみとなったカレンダーがまた新しく12枚へと戻ります。
    さて季節は冬です。皆様にとってKing of winter vegetableとは何ですか?

    私にとっては白菜だと思っています。(単純に私が好きという‘えこひいき’は含めています)
    生育を考えてみると、ゴマ粒にも満たないタネが、時間と光と温度と水と土の力を集めに集めておよそ400,000倍に大きくなるという無茶苦茶ぶりです。

    これは私で考えると、畑に埋めて4ヶ月くらい待ったら32,000tですから、石油タンカーにも乗りきらないくらいになってしまった!という状態です。 このくらいために溜めたエネルギーが美味くない訳がないですね。故にKing。 あと冬の料理といえば鍋!この鍋に無くてはならない。 もはや鍋料理を制するとも言える、野菜としてはど定番。故にKing。

    今回は、こんな白菜の美味しい「白鍋」をご紹介します。

    <材 料>
    ・白菜・・・ 8枚(4cmそぎ切り)
    ・鳥もも肉・・・ 1/2枚(魚であればタラ切り身)
    ・長ネギ・・・ 2本(2cmそぎ切り)
    ・豆腐・・・ 1丁
    ・キノコ類・・・ 100g程度
    ・水・・・ 100〜150cc
    ・塩・・・ 小さじ2
    ・ごま油・・・ 少々
    ・ふりかけ・・・ 適量

    <作り方>
    (1)鶏肉を一口大に切って塩を揉み込む。
    (2)あじの染みた鶏肉をごま油で炒める。
    (3)表面が白く固まったら他の具材を刻んで全て鍋に入れて水を入れて煮込み、沸騰したら味見する。塩で味を調整し、(少し薄いなくらいで)止める。
    (4)そのまま弱火で煮込み、白菜がクタクタっとなったら出来上がり。
    (5)スープを少なく取り分けて、ふりかけ(鰹ベースがオススメ)をつけダレ代わりにふりかけてイタダキマス!

    ☆残ったスープの超絶リゾット☆
    (1)焚いていない米、白ワイン(お好み)を入れて、リゾットを作る感覚でたまに混ぜながら煮込む。
    (2)芯が少し残る程度でバター少々、粉チーズお好み、胡椒少々を加えて混ぜながら好みの硬さまで煮込む。(アルデンテ推奨)
    (3)塩加減は、盛り付けてからお塩で調節しましょう。(ここでもふりかけが美味しさの良い味方になります。)

    とても美味しいリゾットです。
    頑張って作った方がコッソリ食べると美味さ倍増です。
    遅れて現れてこれだけ食べる人はズルいので、そういう人には食パンでもかじらせて、退散させてしまいましょう!

    鍋が美味しい季節です。
    体を温めて新年に備えましょう!

    <1月の出荷予定>

    白菜/人参/長ネギ/ポワロネギ/キャベツ/大根/色大根/里芋/京芋/八つ頭/サツマイモ/みかん/柚子
    ※状況により変更になる場合があります。

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  • 自然栽培 ー1月ー 2019.12.31 クリック
    1月

    1月

    1月

    『自然栽培 ー1月ー 』
    < 佐藤さんの連載44回目 >

    明けましておめでとうございます。

    今年もまた年が明けました。
    この「月」が来ないと、のっぺらぼうな一年となってしまいます。
    一日一日が季節とともに移ろいで行きますが、
    平凡な毎日は、何かで区切らないと昨日と今日の区別さえつかなくなってしまうのです。

    つくづく、歳時のありがたみを知ります。
    日々の暮らしにメリハリをつけてくれます。
    そして、歳をとる重みと有難さを改めて感じさせてくれます。
    皆様にも、良い一年でありますように。

    我が里は、上も下も右も左も、真っ白の世界となりました。
    豆を選別したり、クルミを剥いたり、玉ねぎを炒ったり・・・
    籠った生活をしております。

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